T2FUKUOKA Usage
利用方法
通常の利用は...
国内にはT2FUKUOKAの他にも数箇所でAPRS Tier2 Serverが稼働しています。 いずれのサーバに接続しても得られる情報は基本的に同じです。 負荷の少ないサーバに接続するようにしましょう。
- [障害情報] 2009.12.28 aprsjp.net を管理しているサーバに障害発生中です。一時的に、aprsjp.netが利用できない可能性があります。2010.01の正月期間中に復旧予定です。
- 接続先として aprsjp.net を指定すると、いずれかの国内 APRS Tier2 Serverに接続されます。国内APRS-IS負荷分散のためにもこの方法を推奨しています。
- japan.aprs2.net を指定しても、同様にいずれかの国内APRS Tier2 Serverに接続されます。[2007.10.05-]
※接続先としてasia.aprs2.netを指定しても、国内APRS Tier2 Serverを含む複数のTier2 Serverにラウンドロビン接続されますが、asia.aprs2.netは日本以外のアジア地域(中国、タイ)のAPRS Tier2 Serverを含んでいます。
T2FUKUOKA を名指しで利用する場合は...
- fukuoka.aprs2.net:14579 に接続してください。 日本国内の情報のみフィードされます。 (国内の他の APRS Tier2 Server に接続しても得られる情報は同じですので可用性の観点から、fukuoka.aprs2.net:14579とせずに aprsjp.net:14579 と指定する方が安心です)
- 九州管内でローカルのみモニターされる場合は fukuoka.aprs2.net:14578 をご利用ください。 九州/山口/沖縄のみフィードされます。 14578ポートはT2FUKUOKAによる限定サービスで、国内他の APRS Tier2 Server 14578ポート では同じ情報を得ることはできません。
- その他のポートについては ポートアサイン状況を御覧ください。
注意
T2FUKUOKAは日本以外からもアクセスされる可能性があります。 AWGTrackerなど日本語(マルチバイト文字、Printable ASCII以外)に対応したAPRSクライアントで接続する場合にもメッセージ、ビーコンなどに日本語を使わないようにしてください。Printable ASCIIのみでお願いします。
日本語メッセージを利用したい場合は...T3福岡に接続を...
fukuoka.aprs2.net:15579に接続してください。 T2FUKUOKAと同じアドレスですが、日本語用に別プロセスで javAPRSSrvr を実行しています。
注意事項
- メッセージに日本語(マルチバイト文字)を利用したデータは fukuoka.aprs2.net:15579 に接続しているAPRSクライアントとのみ通信可能です。 国内その他のグローバルなAPRS-IS (T2FUKUOKA, T2SAITAMA, T2TOKYO, T2J-NET, T2SAPPORO, T3SAPPORO)などに接続しているAPRSクライアントとは日本語メッセージの交換はできません。 ただし、Printable Ascii を用いたメッセージ交換は他のAPRS-ISに接続しているAPRS局とも交換可能です。 T3FUKUOKAに接続しているAPRS局及び、T3FUKUOKAに接続しているIGate局配下にいるAPRS局一覧を参考にして、日本語メッセージのやりとりが可能かを御判断ください。 ただし、先方局が日本語メッセージを受信できるソフトウェアなどを利用していることが必要です。
- マルチバイトを利用していないメッセージ及び、その他のデータは通常通り世界中のグローバルなAPRSと通信可能です。
- RFへのGateを持つ(IGate)局でfukuoka.aprs2.net:15579 に接続する場合は、 同じ周波数に従来のIGate局がいないことを確認してください。 もし、同一周波数にグローバルなAPRS-ISにupstreamしているIGateがいると、そこからマルチバイト文字がグローバルなAPRSに流れてしまいます。 あるいは、マルチバイトを含んだデータが、通常のIGateにゲートされないように工夫を行ってください。
- APRSクライアントとして 日本語メッセージ(SHIFT-JIS)が利用可能なソフトウェアは次の通りです。
- AGWTracker
- LCW Messenger
- KetaiTracker
- 本来 APRSの仕様ではマルチバイトによる日本語メッセージはNGなのですが...
- APRSにおける日本語メッセージの利用については、賛否両論さまざまな考え方があるようです。各自の自己責任でどうぞ。
- 現在、動作試験中です。予告無しで停止することもありますので、御了承ください。
- 仕組みなど詳細はこちらをごらんください。